チャラーズばいしくる

自転車を中心に好きなことを書いていきます。

【無敵のコスパ!】GIANTの新型サイコン「NEOS GPS(ネオスGPS)」がヤバイ

サイコンが壊れた

スポーツ自転車デビューと一緒に買った、キャットアイのベロ9。

なんだかんだ8年一緒にサイクリングした仲で、無線にしようかGPSタイプにしようかと思いつつも、軽いサイクリングの相棒としてずっと愛用してきました。

が、さすがに今年センサー部分が壊れてただの時計に。

スマホにロガーアプリを入れて使用するのが無敵だと思ってたので、わざわざサイコン買わずともスマホで十分かと思っていましたが、ハンドル周りがゴチャっとしますし、やはり電池もちに不安がありベロ9のセンサー買い換えようか新調しようか考えていたところでした。

 

狙ったように発表されたGIANT「NEOS GPS

そんなときに、ここぞとばかりに発表されたのがGIANTの新型サイコン「NEOS GPS」。

正直自転車メーカーのサイコンは割高で性能もそこそこだったのでスルーしがちでしたが、NEOS GPSは一味も二味も違います。

 

毎度のことながら、今回も僕が買う前提でGIANT「NEOS GPS」を厳しめに調査してみようと思います。

 

 

 

NEOS GPSの基本機能

https://www.giant.co.jp/giant19/images/acc/A/A0002454_l.jpg

引用元:2018 Giant bicysle

 

スピード

いわずもがな走行スピードの計測が可能です。

センサーは不要で、GPSから自動計算されるタイプ。

一昔前は感度が悪くて激漕ぎしても反応しなかったり、止まっていてもしばらくスピード表示されたりすることもありましたが、最近のGPSサイコンであればその心配はありません。

取り付けマウントに取り付けるだけでセンサーの移設が必要ないので、自転車を数台所有している場合にもいいですね。

 

 

走行距離

スピードの次に重要な走行距離ももちろん表示してくれます。

GPS式なので坂道が多いと多少ずれる可能性はありますが、ないよりはぜんぜんましですね。

 

 

標高

坂が苦手な僕は結構これ重要です。

勾配が見られるかは不明ですが、どれぐらいの坂道を登ったのかわかるのは個人的にとても心強い。

 

 

ケイデンス(別途センサー)

より長距離のロングライドを目指す場合、ケイデンスセンサーはやはりほしいところ。

適切なケイデンス疲労を軽減し、安定した走行を実現します。

ケイデンスセンサーは別売りですが、GIANTのANT+BLE 2 IN 1 SPEED AND CANDENCE SENSOR」であれば税別4,500円なので、セットで購入しても税別13,500円で導入できます。

各社比較してもかなりお安いですね。

 

 

心拍(別途センサー)

有酸素運動を維持するには心拍数を比較的低めに維持することが必須です。

心拍数をリアルタイムで計測できる心拍数表示機能も付いていますが、こちらも別途センサーが必須です。

GIANT純正の「ANT+BLE 2 IN 1 HEART RATE BELT」は税別5,500円と十分安いですね。

胸に取り付けるタイプなので、腕に取り付けたい場合は別なタイプをおすすめします。

 

 

気温

体調管理の基本となる気温もNEOS GPSでチェックできます。

ウエアなど下準備していなければ耐えるしかないので個人的にはあまり気にしませんが、季節の変わり目などは重宝しそうですね。

 

 

POPアップ通知

最近のサイコンにはこんな機能があると初めて知ったのですが、スマートウォッチのようにメールや着信をサイコンに通知させることが可能だとか。

走行中凝視するのは危険ですが、休憩中にもいちいちスマホ取り出すのも面倒だったのでこれすごい便利ですよね。

 

 

 

おすすめポイント

https://www.giant.co.jp/giant19/images/acc/A/A0002454_sub03_m.jpg

引用元:2018 Giant bicysle

 

一昔前のGPSサイコンは機能的な精度の部分よりも、バッテリー持ちに難がありました。

ほとんどのモデルが8時間以上動作可能なバッテリー容量を実現していますが、NEOS GPSは最大16時間動作可能で、十分長時間のライドにも対応します。

 

もうひとつは、いい意味でシンプルな機能ということ。

あまり機能が多すぎても使い切れず、電池の消耗も気になるのでエントリーユーザーやシンプルなサイコンを好む方にはベスト。

結果的にコスパもよくなっているので、同価格帯であれば突出していますね。

 

中華系の無名メーカーと比較すればもっと安いものも多いですが不良品も多いので、やはりサポートを考えればなるべく大手で買うほうがよいでしょう。

 

 

 

残念ポイント

https://www.giant.co.jp/giant19/images/acc/A/A0002454_sub02_m.jpg

引用元:2018 Giant bicysle

 

この構成にしてこの価格であれば言うことなしですが、ひとつ難点を挙げるとすればANT+に未対応ということ。

NEOS GPSの接続方式はBluetooth SMART 4.0のみなので、ANT+で接続するケイデンスセンサーや心拍センサーは接続できません。

とはいえ、今はほとんどANT+とBluetooth両方対応した機器が多いので、たいしたデメリットではありません。

 

 デメリットというほどではありませんが、GIANTのロゴが入っているのでGIANT以外のロードバイクでは少し使いにくいと言う人もいるかもしれませんね。

 

 

 

まとめ:大いにアリ!

ざっと現時点で発表されている情報を元に見てみましたが、NEOS GPSは大いにアリな一品。

基本的な構成は抑えていますし、デメリットらしいデメリットもありません。

無名の中華メーカーを含めると同じ機能で安いものはありますが、屋外で使用してなにかと衝撃が加わると言うことを考えれば、やはりある程度のサポートは欲しいところです。

 

うちはロード、MTB共にGIANTでブランドイメージの制約もないので、発売されたら実物を見て買ってみようかなと思います。

 

とはいえまだ発売されていないようなので、入手できたら再度レビューする予定ですのでお楽しみに!ノシ